2014年5月20日火曜日

”ある精肉店のはなし”

先日、良い映画を見た。


本編では牛の解体など ”かなり” 激しい部分もあるけれど、
命に敬意をはらっているのが伝わり、
食べ物に対しての感謝を再確認できる。

スーパーに並ぶ綺麗に切られ、
ラップに包まれた肉も、誰かがさばいた動物の命。

動物が自分の意志とは関係なく、
人の手によって命を絶たされる瞬間を見れば
食べ物を粗末に扱う事はできない。と思う。。。




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