千里浜サンド フラッツ スピードウェイ
優勝トロフィー製作8
木の土台製作の見学
鋳造から仕上がるまでの間に親友の木工職人を訪ねる
カンナの刃の微調整
木と向き合う時は真剣なんだなあ
今回使ってくれたのはイチョウの木
漢字で書くと ”銀杏”
木をセットし
鉋で削る
ひたすら削る
機械で作るもんだと思い込んでいた
まさか手で作ってくれたとは。。。
まさか手で作ってくれたとは。。。
土台ひとつひとつにも魂がこもっています
♡男の手仕事♡
削ったカスは銀杏の皮の香りがするらしい
扱った事のある木は香りでわかるという
鉋を分解して見せてくれた
モノを作る道具にはそれぞれ物語があるような気がして面白い
2枚の刃もよく見ると
それぞれ1枚が更に2枚の鉄を焼き付けて出来ている
それぞれ1枚が更に2枚の鉄を焼き付けて出来ている
先端部分の白っぽい部分と黒っぽい部分
トロフィーの軸を通す穴を開ける
色塗りを待つ
続く。。。
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