僕らの暮らしの当たり前は人様の暮らしの当たり前ではない。
環境によって異なる感覚。
その土地にはその土地の暮らしがある。
早くこの地での暮らしを謳歌したいと
今日はKUBIKI先輩とのお話しの中で感じたのです。
そしてその”暮らし”がいつか自分を救うことになるという直感。
感じた日。
まだまだ本格スタートの出来ない伊藤家。
今のモヤモヤも楽しみながら
明日からものんびり急いでいこう。
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