朝は覚えていた。
薪仕事を終えてクビキ先輩のところに着いて
また忘れたことに気がついた。
覚えているときと忘れているとき。
記憶って不思議。
おじいがナスとトマトを植えてくれた。
水やりは歓喜の仕事。
新鮮なナスとトマトが今年も食べられる。
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